巻号 | 年月次 | タイトル | 著者 |
135 | 1964-65 | 利子と保険 | 庭田範秋 |
136 | 1964-65 | F.ライトナーの私経済学をめぐる基本問題 | 小島三郎 |
137 | 1964-65 | 事業部制における振替価格について | 安達和夫 |
138 | 1964-65 | 固定費と変動費との分解基準について | 山口操 |
139 | 1964-65 | ソ連経済政策の予測 | 加藤寛 |
140 | 1964-65 | 十九世紀初頭のイングランドにおける労働移動の現象について-アーサー・レッドフォードの研究「イングランドにおける労働移動, 1800年~1850年」を中心として- | 飯田鼎 |
141 | 1964-65 | 微視的指数論発展に関しての覚え書 | 鈴木諒一 |
142 | 1964-65 | 経営経済学方法論序説 | 野口祐 |
143 | 1964-65 | 管理会計の意義についての理論と実証研究-財務会計との関連において- | 會田義雄 |
144 | 1964-65 | 限界生産力説的賃金論に関する覚え書 | 辻村江太郎 |
145 | 1964-65 | 初期労働組合組織における国際的比較の問題-企業別組織の発生要因をめぐって大河内・矢島両教授の理論の批判-/書評 日本労働組合総評議会編『総評十年史』 | 飯田鼎 |
146 | 1964-65 | 副業的・季節的労働者の移動 | 西川俊作 |
147 | 1964-65 | 貯蓄残高の推計 | 鈴木諒一 |
149 | 1964-65 | 物価分析に関する覚え書 | 辻村江太郎 |
150 | 1964-65 | 戦後わが国における経営計画設定理論の動向 | 清水龍瑩 |
151 | 1965-66 | 一次産品貿易の市場構造-伝統的・政策的・地理的要因の検証- | 田中拓男 |
152 | 1965-66 | 農家家計構成員の労働供給スケジュール | 鳥居泰彦 |
154 | 1965-66 | 最近の減耗控除問題 | 峯村信吉 |
155 | 1965-66 | 予算の機能と長期構造計画の関係について | 山本敬子 |
156 | 1965-66 | わが国商業の販売能率と賃金-商業統計表の分析- | 鈴木諒一 |
157 | 1965-66 | 保険学方法論 | 庭田範秋 |
158 | 1965-66 | 大規模投資理論 | 清水龍瑩 |
160 | 1965-66 | 最小自乗回帰の計算プログラム-FORTRAN IIによる計算プログラム・シリーズ(1)- | 西川俊作, 黒田昌裕 |
161 | 1965-66 | わが国の法人税転嫁と企業規模別税負担の格差 | 古田精司 |
162 | 1965-66 | 日本「近代化」思想の形成とその構造 | 田中明 |
163 | 1965-66 | 中立的技術進歩と経済成長-C.E.S. 生産函数を中心として- | 高橋房二 |
164 | 1965-66 | 書評 儀我壮一郎著『中国の社会主義企業』野崎幸雄著『現代中国の経営管理』/書評 日本経済調査協議会『南北問題と日本経済』-国連貿易開発会議を中心として- | 平野絢子/深海博明 |
165 | 1965-66 | 低開発国問題に関する最近の展開について-国連貿易開発会議をめぐる論議を中心として- | 深海博明 |
166 | 1965-66 | 定期運賃の性格 | 藤井弥太郎 |
167 | 1965-66 | 投資函数の実態分析 | 鈴木諒一 |
168 | 1965-66 | 減価償却理論の動向-戦後わが国減価償却論の展開- | 藤森三男 |
169 | 1965-66 | 都市の生活と都市の構造 | 山岸健 |
170 | 1965-66 | 都市社会学研究と奥井復太郎博士の業績 | 佐藤仁威 |
171 | 1965-66 | 生活水準国際比較の問題点 | 中鉢正美 |
172 | 1965-66 | 「現代組織理論」の課題と性格-組織管理論展開の基礎- | 関口操 |
173 | 1965-66 | 減価償却問題における企業会計と経済理論的分析-三田商学研究第4巻第5号の拙稿に関連して- | 峯村信吉 |
174 | 1965-66 | 企業行動のシミュレーション分析 | 岩田暁一 |
175 | 1965-66 | 消費者の空間的行動の分析-小売市場領域に関する一考察- | 小西滋人 |
176 | 1965-66 | 生命保険会計の構造と問題点 | 昆野義平 |
177 | 1965-66 | 逐次重回帰の計算プログラム-FORTRAN IIによる計算プログラム・シリーズ(2) | 岩田暁一, 鳥居泰彦, 沓掛暁 |
178 | 1965-66 | 日本資本主義の再生産構造分析試論-昭和35年「産業連関表」を手がかりとして- | 井村喜代子, 北原勇 |
179 | 1965-66 | 人間関係対経営管理 | Karsh Bernard, 小林薫 |
180 | 1965-66 | 経営政策に対する決定理論的アプローチの試み | 藤枝省人 |
181 | 1965-66 | 日本経済の成長過程-神武景気から成長のヒズミまで- | 鈴木諒一 |
182 | 1965-66 | 疾病と貧困-鹿児島県における結核世帯の生活構造- | 藤沢益夫 |
183 | 1965-66 | 直接原価計算における分解基準と配賦基準 | 山口操 |
184 | 1965-66 | 経営計画設定のための選択原理 | 清水龍瑩 |
185 | 1965-66 | わが国の内部監査の実態と若干の問題点 | 會田義雄 |
186 | 1966-67 | 購買力平価説と賃金水準 | 佐々波楊子 |
187 | 1966-67 | 経済発展と二重経済 | 矢内原勝 |
188 | 1966-67 | 輸送の混雑について | 増井健一 |
189 | 1966-67 | 「資本維持」考<試論>-会計理論の再検討のうち- | 山桝忠恕 |
190 | 1966-67 | 「公共企業体」の根本的性格 | 野口祐 |
191 | 1966-67 | 正準相関分析のための計算プログラム-FORTRAN IIによる計算プログラム・シリーズ(3)- | 岩田暁一, 黒田昌裕 |
192 | 1966-67 | 昭和40年国勢調査「速報」にみられる人口集中現象について | 鳥居泰彦 |
193 | 1966-67 | 「賃労働の理論」への疑問-隅谷三喜男著『労働経済論』を中心に- | 小松隆二 |
194 | 1966-67 | 「体化された」技術進歩に関する諸論点 | 田中宏 |
195 | 1966-67 | 規模の経済性とレオンティエフ投入係数の変化 | 尾崎巌 |
196 | 1966-67 | 回帰線導出の方法 | 佐藤保 |
200 | 1966-67 | 経済発展理論と労働供給主体の均衡図式 | 鳥居泰彦 |
201 | 1966-67 | 労働供給理論における恒常所得仮説の経験的有効性に関する問題点 | 小尾恵一郎 |
202 | 1967-68 | 宗門改帳を通じてみた信州横内村の長期人口統計-寛文十一~明治四年- | 速水融 |
203 | 1967-68 | パタン・バーゲニングと賃金の平準化 | 佐野陽子 |
204 | 1967-68 | 最近のアメリカにおける労働経済学の発展をめぐって-一つの個人的見解- | Evans Robert, 井原哲夫 |
205 | 1967-68 | 所得分布理論の発展に関する覚書 | 鈴木諒一 |
206 | 1967-68 | 工業化過程における資源配分と物価変動-KO504モデルB-2によるシミュレーション実験- | 辻村江太郎, 西川俊作 |
207 | 1967-68 | 回帰線導出の方法(補足) | 佐藤保 |
208 | 1967-68 | 流通経済の発展とマーケティングの現代的性格 | 鈴木保良 |
209 | 1967-68 | 工業化過程における資源配分と物価変動(続)-KO504モデルB-2によるシミュレーション実験- | 辻村江太郎, 西川俊作 |
210 | 1967-68 | 日本におけるコンツェルンの分析視角 | 野口祐 |
211 | 1967-68 | わが国零細企業における生産性,賃金,収益率-経営指標分析- | 鈴木諒一 |
212 | 1967-68 | 家計の貨幣需要とポートフォリオセレクション | 井原哲夫 |
213 | 1967-68 | 徳川後期尾張一農村の人口統計続篇-Family Reconstruction法の適用- | 速水融 |
214 | 1967-68 | 低開発国経済発展における対外接触の意義と効果-分析の枠組と若干の基本的アイディア- | 深海博明 |
216 | 1967-68 | 家計のポートフォリオセレクションの分析 | 井原哲夫 |
217 | 1967-68 | 西ドイツ企業経営における年功的思考と勤続年数的思考 | 小島三郎 |
218 | 1967-68 | 多重共線性とバンチマップ分析-FORTRAN IIによる計算プログラム・シリーズ(4) | 鳥居泰彦, 蓑谷千凰彦 |
219 | 1967-68 | 労働供給の理論-その課題および帰結の含意- | 小尾恵一郎 |
220 | 1967-68 | 近世信州諏訪地方の人口趨勢 | 速水融 |
221 | 1967-68 | 設備投資の変動と最適資本ストック | 浜田文雅 |
222 | 1967-68 | 女子労働供給函数変位の効果に関する数値実験(I) | 小尾恵一郎 |
223 | 1967-68 | 鉄鋼大手五社の団体交渉-交渉戦術の考察- | 石田英夫 |
225 | 1967-68 | 産業における組織化とプロフエッショナリズム | 青沼吉松 |
226 | 1967-68 | 戦前・芝浦製作所における労働運動-日本労働運動史の一齣- | 小松隆二 |
228 | 1968-69 | 機械労働組合連合会の組織と活動-戦前における産業別連合体の事例として- | 小松隆二 |
230 | 1968-69 | ニュー・エコノミクスの経済政策 | 藤田至孝 |
232 | 1968-69 | 企業行動と生産関数 | 黒田昌裕 |
233 | 1968-69 | 独占確立期のAFL-1900~1914- | 川田寿 |
235 | 1968-69 | 戦前における企業別組合の展開-実態分析と歴史的検討- | 小松隆二 |
237 | 1968-69 | 最適値探索プログラム-FORTRAN IIによる計算プログラム・シリーズ(6) | 岩田暁一, 黒田昌裕 |
238 | 1968-69 | 賃金決定と一般組合員-鉄鋼労働者の意識調査から- | 石田英夫 |
239 | 1968-69 | 「総評」運動史における国鉄労働組合-「国鉄二〇年史」によせる- | 飯田鼎 |
240 | 1968-69 | 世界貿易拡大のための諸政策-関税一括引下げを中心として,その一- | 佐々波楊子 |
241 | 1968-69 | 金利の相互関係とその変化-公定歩合・銀行金利・コールレート- | 西川俊作, 一色晃造 |
242 | 1968-69 | 寡占市場における価格決定-我国板ガラス産業の分析- | 岩田暁一 |
243 | 1968-69 | 分布ラグと識別の問題 | 蓑谷千凰彦 |
244 | 1968-69 | 春闘相場の決定要因分析 | 佐野陽子, 石田英夫, 島田晴雄 |
245 | 1968-69 | わが国における労働組合の組織と機能(上)-大正・昭和初期における展開- | 小松隆二 |
246 | 1968-69 | わが国における労働組合の組織と機能(下)-大正・昭和初期における展開- | 小松隆二 |
247 | 1968-69 | 臨界核所得分布による勤労家計の労働供給の分析 | 小尾恵一郎 |
248 | 1968-69 | 戦前八幡製鉄所における労働事情-面接聴取記録- | 島田晴雄 |
249 | 1968-69 | AFL組合主義への挑戦-1900~1914年における対立と闘争- | 川田寿 |
250 | 1969-70 | 1920年代におけるアメリカ労使関係の展開 | 川田寿 |
251 | 1969-70 | 最近におけるわが国の労働移動と賃金変動 | 島田晴雄 |
252 | 1969-70 | 各国の経済計画と実績 | 鈴木諒一 |
253 | 1969-70 | 金融連関表(昭和29年~昭和42年)の作成-わが国金融構造の変動分析のために- | 井原哲夫 |
254 | 1969-70 | 金融連関表によるわが国金融構造の変動分析(1) | 井原哲夫 |
255 | 1969-70 | 産業連関表と国民所得統計の斉合性-産業別マクロ・モデル作成と資料上の問題点- | 黒田昌裕, 辻村江太郎 |
256 | 1969-70 | 世界貿易拡大のための諸政策-関税一括引下げを中心として(そのII) | 佐々波楊子 |
257 | 1969-70 | 農村物価指数の測定-理論と試算- | 鳥居泰彦 |
258 | 1969-70 | 企業の貨幣需要行動 | 井原哲夫 |
259 | 1969-70 | 家計の労働供給の一般図式について | 小尾恵一郎 |
260 | 1969-70 | レオンティエフ体系における技術構造 | 尾崎巌 |
261 | 1969-70 | 回帰線導出の方法(続) | 佐藤保 |
262 | 1969-70 | 価格形成の計量分析 | 浜田文雅 |
263 | 1969-70 | 板ガラス産業における企業行動 | 岩田暁一 |
264 | 1969-70 | 分布ラグとアーモン・ウェイト | 蓑谷千凰彦 |
265 | 1970-71 | 賃金格差の変化とその影響 | 鈴木諒一 |
266 | 1970-71 | 家財貯蓄行動の分析(1) | 井原哲夫, 新井益洋 |
267 | 1969-70 | 法人税帰着の計量分析-市場構造別・時系列モデル:試論モデル- | 古田精司 |
268 | 1969-70 | 企業内労働市場の構造について | 井上詔三 |
269 | 1969-70 | コブ-ダグラス型生産函数のデュアルとしての利潤函数について | 鳥居泰彦 |
270 | 1969-70 | ヌルクセの均整成長命題について-多部門化の効果 | 中沢敏明 |
271 | 1969-70 | アメリカ労使関係研究の展開 | 川田寿 |
272 | 1969-70 | わが国における労働組合思想の生成-佐久間貞一と高野房太郎を中心に- | 小松隆二 |
273 | 1969-70 | 法人税の短期的転嫁-転嫁計量分析の先駆的作業としてのK-Mモデルのわが国産業への適用- | 古田精司 |
274 | 1969-70 | アメリカ労働運動の経済への影響 | 川田寿 |
277 | 1970-71 | 経済の基本的構造の決定(一)- 投入・産出分析の手法による - | 尾崎巌, 石田孝造 |
278 | 1970-71 | 数量-価格コンバーターの計測 | 黒田昌裕, 吉岡完治 |
279 | 1970-71 | わが国中小企業の生産性と賃金 | 鈴木諒一 |
280 | 1970-71 | 個人の資産選択行動(続) | 井原哲夫 |
281 | 1970-71 | 春闘相場の予測-昭和46年 | 佐野陽子, 蓑谷千凰彦 |
282 | 1970-71 | 性別労働需要模型(一)(二)-自律的労働市場模型の研究- | 小尾恵一郎, 平田浩稔 |
283 | 1970-71 | カナダモデルRDX1の分析 | 蓑谷千凰彦 |
284 | 1970-71 | 農産物価格の測定 | 鳥居泰彦 |
285 | 1970-71 | KEO多部門経済成長モデル-部門別短期供給行動の分析- | 黒田昌裕 |
286 | 1970-71 | 時価発行価格の決定 | 井原哲夫 |
287 | 1970-71 | 社会会計と多部門成長モデル-KEO多部門モデルと改訂国民所得統計- | 黒田昌裕, 高木新太郎 |
288 | 1970-71 | KEO多部門モデル-付加価値及び要素所得の決定- | 黒田昌裕 |
289 | 1971-72 | 徳川後期人口変動の地域的特性 | 速水融 |
290 | 1971-72 | 回帰分析の方法-主成分分析の応用- | 佐藤保 |
291 | 1971-72 | 労使関係国際比較研究 | 川田寿 |
292 | 1971-72 | 全国労働組合自由連合会小史-全国大会(第1~4回)を中心に- | 小松隆二 |
293 | 1971-72 | 社会変動の理論に関するおぼえがき | 二瓶恭光 |
294 | 1971-72 | イギリス旧救貧法-「定住法」-にかんするノート | 松村高夫 |
295 | 1971-72 | 国内純人口移動1920年~65年 | 西川俊作 |
296 | 1971-72 | 住宅投資計画決定モデルと貯蓄率-そのモデル計測とシミュレーション- | 井原哲夫, 新井益洋 |
297 | 1971-72 | 寡占と中小企業競争の理論構造(I) | 佐藤芳雄 |
298 | 1971-72 | 春闘相場の予測-昭和47年 | 佐野陽子, 蓑谷千凰彦 |
299 | 1971-72 | 産業構造の変化と労働者の学歴構成 | 鈴木諒一 |
300 | 1971-72 | 本籍・現住地表による国内人口移動の分析 | 西川俊作 |
301 | 1971-72 | 寡占価格の実証的理論 | 岩田暁一 |
302 | 1971-72 | KEO多部門モデル-投資財需要関数の測定- | 黒田昌裕 |
303 | 1971-72 | 個人の金融資産選択行動の地域格差 | 井原哲夫 |
304 | 1970-71 | 賃金市場の制度的側面 | 井上詔三 |
305 | 1971-72 | 労働争議と斡旋 | 阿久沢亀夫 |
306 | 1971-72 | 就業規則の本質をめぐる若干の問題点 | 川口実 |
307 | 1971-72 | 特株会社と独占禁止法 | 正田彬 |
308 | 1971-72 | 全アメリカ自動車労働組合(UAW)のパブリック・レヴュー・ボードについて | 宮本安美 |
309 | 1972-73 | アメリカ自動車産業における労使関係の事例-I- | 二瓶恭光 |
310 | 1972-73 | 日本労働組合総連合運動をめぐって(1)(2)-アナ・ボル論争の意味するもの- | 小松隆二 |
311 | 1972-73 | 南北問題の進展とアジアの地域主義 | 山本登 |
312 | 1972-73 | KORFモデルIによる乗数分析-戦後日本経済の財政・金融政策の効果- | 浜田文雅 |
313 | 1972-73 | 設備投資と外部資金調達(1)-一つの予備的分析- | 浜田文雅 |
314 | 1972-73 | 産業構造と貿易構造の変化-産業連関分析の手法による- | 尾崎巌, 相良隼二 |
315 | 1972-73 | 金融資産選択行動の国際比較 | 井原哲夫 |
316 | 1972-73 | 設備投資と外部資金調達(2) | 浜田文雅 |
317 | 1973-74 | 先進国型国際分業のメカニズム-工業製品貿易についての一試論- | 佐々波楊子 |
318 | 1973-74 | 日本の設備投資関数:展望 | 浜田文雅 |
319 | 1973-74 | 春闘相場の予測-昭和49年 | 佐野陽子, 蓑谷千凰彦 |
320 | 1974 | 労働市場の一般均衡理論-産業・職種別賃金格差の分析- | 鳥居泰彦 |
321 | 1974 | 戦前戦後の家計の構造の比較 | 鈴木諒一 |