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			名古屋市ナゴヤシ名東メイトウ図書館トショカン
番号	質問シツモン	回答カイトウ	回答カイトウプロセス
1	名古屋市ナゴヤシ名東区メイトウクに昔ムカシあった鉱山コウザンについて調シラべたい。（親子オヤコ連ヅれ）	現在ゲンザイの名東メイトウ区ク高タカ針ハリは、かつて亜ア炭スミ（岩木イワキ）が産出サンシュツし、江戸エド時代ジダイの文献ブンケンにも記述キジュツがある。本格ホンカク的テキな採掘サイクツは明治メイジ３０年ネン代ダイからで、石油セキユが普及フキュウする昭和ショウワ３０年代ネンダイまで続ツヅいた。『猪イノシシ高タカ村ムラ誌シ』ｐ.110-121鉱業コウギョウの章ショウが詳クワしい。郷土キョウド史フミ家イエの小林コバヤシ元ゲン著チョの『猪イノシシ高タカ村ムラ物語モノガタリp.54-60にも記述キジュツがあり。』しかし、お子コさんの課題カダイならば、名古屋市ナゴヤシ猪イノシシ高タカ小学校ショウガッコウの学校ガッコウ誌シ『猪イノシシ高タカのあゆみ』p.49（「亜ア炭スミの産出サンシュツ」）p.57（昭和ショウワ３０年ネンごろの地図チズ　亜ア炭スミ坑コウもあり）がわかりやすい。