図書館サービス案内
文献を取り寄せるILLサービス
【申込できる人】名古屋大学に所属している学生・教職員の方(名古屋大学構成員の方)
-
・
探している資料が同じキャンパスの図書館・室にない場合、他の図書館から文献の複写物もしくは図書の現物を、取り寄せできます。
-
・
取り寄せできる図書館は、学内の他キャンパス、国内の大学図書館、公共図書館、国立国会図書館及び、海外の図書館です。
-
・
取寄せ費用について申込者負担が原則ですが、名古屋大学では、教育、研究、学習に必要な資料の入手をサポートするために、費用の一部を図書館で負担しています。(国内NII参加館からの取寄せ分など)
-
・
※
ご相談は、お近くの図書館・図書室へお願いいたします。
●
どのように申し込むの?
●
複写物を取寄せるには?
●
図書を取寄せるには?
●
公共図書館の図書を借りられますか?
●
申込の進捗状況を確認するには?
●
所属図書館(室)が分かりません
申込と利用の流れ
●
1. 名古屋大学に対象資料があるかを調べる
●
2. 資料の取寄せを依頼する
① OPAC利用者サービスメニュー ⇒
もしくは
② OPACから資料を検索 ⇒ 資料名をクリック
⇒ [書誌詳細] 画面の右側に表示される [他機関から取り寄せる] の
[ILL複写依頼(コピー取り寄せ)] もしくは [ILL貸借依頼(現物借用)]
③ 文献データベースの検索結果に表示された
をクリック
⇒ [文献複写依頼を申し込む] ⇒ [ILL複写依頼(コピー取り寄せ)]
-
・
取寄せ資料の情報(図書や雑誌の情報、記事名、掲載箇所、複写範囲など)は、可能な限り詳細に記載してください。
情報が不十分な場合、キャンセルになる場合やメールまたは電話にて問合せする場合があります。
-
・
キャンセルの場合も、メールまたは電話で連絡いたします。
-
・
文献取寄せの申込・受取窓口は、中央図書館または所属学部等の図書館(室)ですが、どちらか一方に限定される場合があります。
→ ILL受取館一覧
●
3. 資料到着の連絡を受ける(メールまたは電話)
資料が届きましたら、ご記入いただいた連絡先に連絡いたします。
●
4. 図書館・図書室カウンターで資料を受け取る
資料を確認・受け取りをお願いします。
費用の支払いや返却期限(図書の現物を取り寄せた場合)についても確認してください。
●
5. 資料を返却する
図書の現物を取り寄せた場合は、返却期限までに、資料を受け取ったカウンターに返却ください。
取り寄せ先別の所要時間(所蔵館)
申込内容に応じて、図書館員が①、②a、②b、③の順に依頼先を選択します。
取り寄せ先 (所蔵館)
|
所要時間の目安
|
① 学内 (他キャンパスなど、遠方図書館・室) |
3日前後 (※1) |
② 学外(国内) |
a)7~10日(大学等図書館などからの取寄せ) b)2~3週間(国立国会図書館や愛知県公共図書館便での取寄せ) |
③ 学外(海外) |
7日~数か月 (※2) |
※1
研究室貸出中の場合は研究室での利用が優先されます。
取り寄せに時間がかかったり、取り寄せができずに学外からの取寄せになったりすることがあります。
※2
海外取寄せについて取り扱いのない図書室もありますので、その際は中央館にお申し込みください。
文献の複写物(コピー)
著作権法の範囲内で、雑誌論文や図書の複写物の取寄せができます。
著作権の範囲内とは、以下の通りです
-
・
公表された著作物の一部分(少なくとも全体の半分を超えない範囲)の複写であること
-
・
定期刊行物に掲載された各論文その他の記事は全体の複写も可能。
ただし、刊行後相当の期間を経ていること(次号が刊行されているもの、または刊行後3か月を経たものなど)
-
・
複写部数は1人につき1部のみであること
-
・
個人の調査・研究目的であること
-
・
有償・無償を問わず、再複製したり頒布したりしないこと
→ 図書の現物(貸借)の場合
申込方法
●
次の場合は、必ず申込フォームのコメント欄へご記入ください。
-
・
取り寄せに関する料金負担が発生しても依頼する場合
「有料でも希望」
-
・
教職員向けサービス: 中央館取り扱いの文献複写を学内便によるメールボックスへの配送を希望する場合
「ポスティングサービス希望 〇〇〇研究科」
-
・
同一キャンパスに資料があるが、利用できない場合
「学内の資料は○○により利用できなかったので、取寄せ希望」
費用について
●
取り寄せに関する費用負担
中央館、その他の図書館・図書室で受け取る場合
利用者負担なし(一部有料※3)
※3
次のような場合、有料になります。
-
・
国立国会図書館などNII非相殺館から取り寄せた複写物を、中央館以外で受け取る場合。
-
・
貴重書や特殊資料など、図書館が外部の業者に委託して複写等を行う場合。
-
・
大学負担にできない支払い方法の場合(前払、現金書留の送付など)。
-
・
海外からの取寄せに関して1度の取り寄せ件数が多い場合。
-
・
費用が高額になる場合。
有料になる場合、事前にご相談させていただくことがあります。
また、ご負担いただく金額については、取寄せた資料が届いてからお知らせします。
●
私費、公費立替払
-
・
おもに振込用紙による振込です。
-
・
公費立替払については、利用者ご自身で経理に立替払請求をしてください。
教職員向けサービス
●
ポスティングサービス(中央図書館受取分、教職員限定)
他大学等から取寄せた文献複写物を学内便で送付するサービスを行ないます。
-
・
サービス対象者:教職員 (学内便で届くポストがあること)
-
・
送付対象資料:文献複写物 (一部有料取寄せを除く)
学内便送付をご希望の方は、申込時にコメント欄に「ポスティング希望」とご所属(研究科等)を入力してください。
※
中央図書館から学内便で送付するため、日数がかかります。
※
図書等の現物貸借資料は学内便送付の対象外です。
●
文系地区図書室での受取(文系地区図書室所属の教職員限定)
-
・
サービス対象者:文系地区図書室所属の教職員
-
・
費用負担:国立国会図書館などNII非相殺館から取り寄せた複写物は利用者負担となります。
-
・
文系地区図書室での受取をご希望の方は、申込時にプルダウンで選択してください。
文系地区図書室
文学図書室 /
教育発達科学図書室 /
法学図書室 /
経済学図書室 /
情報・言語合同図書室 /
国際開発図書室
●
ご自分の所管する経費(一般財源・外部資金)で負担する場合(コピー)
-
・
申込フォームの「支払区分」で「校費」を選択し、ご所属の図書室での受取としてください。
なお、この方法でお申込みいただいても、名古屋大学附属図書館で経費負担できる場合は請求いたしません。
-
・
図書館(室)で支払いに必要な書類(見積・納品・請求書等)を取り寄せます。
予算の情報をお聞きしますので、必ずご回答ください。
-
・
初めてご自分の経費を使用して申し込む際は、所属図書館(室)にお問い合わせください。
申込フォームで「校費」を選択できるようにします。
-
・
お急ぎの場合は、申込フォームのコメント欄に「ご自分の経費使用」の旨を記入の上、お申し込みください。
図書の現物(貸借)
図書館を通じて、他の図書館の図書を借りることができます。
取り寄せに関する注意事項は、以下の通りです。
申込方法
●
次の場合は、必ず申込フォームのコメント欄へご記入ください。
-
・
館外貸出ができる図書を希望する場合
「館外貸出希望」
-
・
同一キャンパスに資料があるが、利用できない場合
「学内の資料は○○により利用できなかったので、取寄せ希望」
-
・
図書館・図書室に伝えたいことがある場合は、ご記入ください。(例:出典、他大学の特殊資料であること)
費用について
●
取り寄せに関する費用負担
中央館で受け取る場合
|
その他の図書館・図書室で受け取る場合
|
利用者負担なし(※4) その年度に予定した予算を使い切った場合は、送料をご負担いただくことがあります(事前にご連絡します) |
返送料を利用者が負担(※5) 往復分の送料をご負担いただくことがあります(※6) |
※4
中央館で受け取る場合の送料は、往路分を名古屋大学が、復路分を中央館が負担します。
※5
ご負担いただく金額とお支払い方法については、取寄せた資料が届いてからお知らせします。
支払方法例:「資料をご利用いただいたのち、カウンターにご返却いただく際に切手でお持ちください。」
目安として、国内の場合は片道500円~1,000円/文献。
海外の場合は片道2,000円~5,000円/文献(8,000円、10,000円と高額になる場合もあります)。
往路分の送料は、名古屋大学が負担します。
学内他キャンパスからの取寄せは、利用者負担なし。
※6
公共図書館などNII非相殺館から取り寄せた場合に、往路分の送料も利用者負担となります。
●
私費、公費立替払
-
・
切手でお持ちください。
-
・
公費立替払については、利用者ご自身で経理に立替払請求をしてください。
教職員向けサービス
●
文系地区図書室での受取(文系地区図書室所属の教職員限定)
文系地区図書室での受取をご希望の方は、申込時にプルダウンで選択してください。
文系地区図書室
文学図書室 /
教育発達科学図書室 /
法学図書室 /
経済学図書室 /
情報・言語合同図書室 /
国際開発図書室
●
一般財源(授業料・運営費交付金など)での取り寄せ
-
・
申込フォームの「支払区分」で「校費」を選択し、ご所属の図書室での受取としてください。
なお、この方法でお申込みいただいても、中央館で受け取る場合は請求いたしません。
-
・
ご負担方法はご所属によって違います。
-
・
初めて一般財源(授業料・運営費交付金など)を使用して申し込む際は、所属図書館(室)にお問い合わせください。
申込フォームで「校費」を選択できるようにします。
お急ぎの場合は、申込フォームのコメント欄に「一般財源(授業料・運営費交付金など)使用」の旨を記入の上、お申し込みください。
愛知県図書館便での取寄せ(近隣の公共図書館から借りる)について
愛知県内と近県の公共図書館の図書を、名古屋大学中央図書館に取寄せて借りることができます。
大学図書館で収集していない、一般図書、児童書、地域に関連する資料等も借りることができます。
利用者の費用負担はありません。
ただし、下記の制約があります。
-
・
「愛知県内横断検索:愛蔵くん」で近隣公共図書館に所蔵していることを確認してからお申込みください。
-
・
申込フォームのコメント欄に「近隣公共図書館からの取寄せ」もしくは「県図便希望」とご記入ください。
-
・
「受取館」は「中央館」を選んでください。
-
・
貸借依頼のみ対応可能です。複写の取り扱いはありません。
-
・
毎週1回の定期便のため、資料の到着までに2週間以上かかります。
-
・
近隣図書館に所蔵がない場合、また刊行6か月以内の新刊図書の場合は、キャンセルとなります。
-
・
公共図書館の資料は地域の方の利用が優先であるため、新刊書(発行されて半年〜一年未満のもの)、人気の高い資料(特に文芸書)、DVD等のAV資料他、各図書館の規則により制限のある資料(参考図書、郷土資料、貴重図書、破損のある資料)等、一部の資料は取寄せできない場合があります。
※
愛知県図書館便(県図便)とは、名古屋大学中央図書館と愛知県図書館との間で、毎週1回、資料の貸し借りを行うために運行されている定期便です。
※
取り寄せ対象
愛知県図書館、名古屋市図書館、愛知県内の公共図書館
岐阜・三重・石川・富山・福井の一部の公共図書館
(該当地域の大学図書館からの取寄せは定期便(無料)の対象ではありません。)
進捗状況等の確認
状態の見方
●
【複写依頼/貸借依頼 共通】
-
・
申込中
:申込を受け付けました。この状態の間はOPACの「利用者サービス」から依頼を取り消すことができます。
-
・
調査中
:処理を開始しました。依頼を取り消したい場合は、申込館へご相談ください。
-
・
到着待
:コピーや図書が発送されました。依頼を取り消すことはできません。
-
・
-
・
謝 絶
:申込がキャンセルされました。依頼詳細の「図書館からの通知」欄で理由をご確認ください。
●
【複写依頼】
-
・
受取可
:コピーが届きました。申込館で受取可能です。
-
・
●
【貸借依頼】
-
・
借用可
:図書が届きました。申込館で受取可能です。
-
・
貸出中
:図書を借用中です。返却期限日までに申込館へ返却してください。
-
・